【アヴェラーレ】歴戦の記録|スプリンターとして開眼できるか?!

2022-01-23

最新記事【豊橋S回顧】5着 2022年3月19日◆3走前は初の1200m戦だったが距離適性はありそう◆そのレースでは、馬体重プラス22キロで2着◆前々走もマイナス2キロで2着に来たので成長分と断定◆今後も馬体重の推移に注目していきたい◆主な戦績:4歳以上2勝C(1着)

 

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2022年

【豊橋S回顧】5着 3月19日

2022年3月19日(土)中京10R 豊橋ステークス(4歳以上3勝クラス・牝) 芝1600m 16頭 やや重 3枠6番 アヴェラーレ(牝4)C.ルメール 55キロ

 

前走から馬体重マイナス4キロでの出走

スタートはまずまずで中団後方からの競馬

道中、直線と馬群に包まれキツい展開でしたが、残り100mくらいで前が開けてからはグンともうひと伸び

悪い内容ではなかったので、次走も期待できそうです

 

【4歳以上2勝C回顧】1着 2月13日

2022年2月13日(日)東京8R 4歳以上2勝クラス 芝1600m 16頭 やや重 2枠3番 アヴェラーレ(牝4)C.ルメール 55キロ

 

スタートで若干出遅れたものの、軽くうながされるとスッと中団の位置をキープ

内ラチから3頭分外を追走し、4コーナーまで3頭分外の位置取り

直線は馬場の4分どころを通り、狭いところを縫うように伸び、きっちり差し切りました(前半4ハロンが47秒4、後半4ハロンが47秒3でした)

 

前走からプラス10キロの馬体重450キロでの出走

2021年4月10日のニュージーランドトロフィーの時が420キロでしたので、この10か月で30キロも増えています

成長した姿を数字の上でも馬体重増加という形で示してくれました

 

【4歳以上2勝C展望】

2022年2月13日(日)東京8R 4歳以上2勝クラス 芝1600m 16頭 アヴェラーレ(牝4)C.ルメール 55キロ

 

約3か月ぶりのレース

さらに成長していることを期待しています

本質的にはスプリンターで、マイルまでは守備範囲と予想しているので、ここでも勝ち負けしてくれると思います

 

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2021年

【神奈川新聞杯回顧】2着 11月6日

2021年11月6日(土)東京9R 神奈川新聞杯(3歳以上2勝クラス・ハンデ)芝1400m 18頭 良 5枠9番 アヴェラーレ(牝3)C.ルメール 54キロ

 

スタート後、12番セイドアモールの斜行の影響もあって少し窮屈になる場面がありました

セイドアモール号の騎手宮崎北斗は,発走後まもなく内側に斜行したことについて戒告。(被害馬:11番・10番・9番)

JRAホームページより引用

 

道中は後ろから4頭目の外目を追走

直線は馬場の4分どころを通って、自身の上り3ハロンタイム33秒3の末脚で飛んできました

惜しくもハナ差届かず2着でしたが、今後の飛躍を予感させる走りを見せてくれました

 

馬体重に関しては、前走からマイナス2キロの440キロで出走

前走がプラス22キロで2着、この大幅増は成長分ということで確定して良いと思います

 

【神奈川新聞杯展望】

2021年11月6日(土)東京競馬場で行われる神奈川新聞杯(3歳以上2勝クラス・ハンデ)芝1400mに登録

 

10月31日で調教停止処分が終了した木村哲也厩舎からの出走となります

 

前走は馬体重プラス22キロで2着に来たので成長分と推測していますが、今回の増減にも注目です 

 

ハンデですが、3歳牝馬で54キロは見込まれました!

3歳馬で1キロ(3歳11月の1400m戦のアローワンスは1キロ)、牝馬で2キロ分を加算すると57キロに相当します

4歳牡馬2頭(アビエルト、タイキスウォード)が56キロ、4歳牝馬バルトリが54キロ(牝馬で56キロに相当)なのでアヴェラーレが実質的にトップハンデ

裏を返せば、ハンディキャッパーも能力を認めている証拠でもあります!

 

2戦2勝の1400m戦ですし、好勝負を期待しています

 

【飯豊特別回顧】2着 9月5日

2021年9月5日(日)新潟9R 飯豊特別(3歳以上2勝クラス)芝1200m 14頭 良 8枠14番 アヴェラーレ(牝3)戸崎圭太 53キロ

 

初の1200m戦

ゲートをうまく出たものの、隣のエムオーシャトル(1着馬)に少し寄られて2馬身ほど外に逃避し、わずかですが距離ロスがありました

スタート後しばらくして、意図はわからないのですが戸崎騎手がムチを左から右に持ちかえていました

その時手綱(らしきもの)にムチが絡まって引き抜くのに手間取っていました

 

向こう正面では中団後方からの競馬で3~4コーナーで外をまくるように上がり、4コーナー出口では先団を射程圏に入れ手応え十分に見えました

直線も良く伸びてきましたが、粘るエムオーシャトルをクビ差かわすことはできませんでした

 

前走から馬体重プラス22キロで2着に来ましたので、成長分と推測されます

次走以降の馬体重の推移にも注目です

1200mでも大丈夫そうなので、今後1200m~1600mでの活躍が期待できそうです

 

【飯豊特別展望】

2021年9月5日(日)新潟競馬場で行われる飯豊特別(3歳以上2勝クラス)芝1200mに登録

 

現在、木村哲也調教師は調教停止の処分を受けているため、アヴェラーレは岩戸孝樹厩舎に転厩しています

調教師 木村 哲也に対する処分について、2021年8月18日(水曜)第2回裁定委員会で下記のとおり決定しましたのでお知らせいたします

JRAホームページより引用

 

「令和元年12月11日、美浦トレーニング・センターの自厩舎内において、当時所属騎手であった大塚 海渡に対し暴行を加えたことについて、令和3年7月12日、土浦簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けた。

これは、日本中央競馬会競馬施行規程第147条第20号に該当する。
よって、令和3年7月29日から令和3年10月31日まで調教を停止する。」

JRAホームページより引用

 

約5か月ぶりの出走と転厩による影響が心配ですが、力を出せれば良いレースができると思います

 

初の1200m戦ですのでゲートをうまく出られるかと、ペースについていけるかが心配な点です

距離適性をはかる上でも楽しみな一戦になりそうです

 

【ニュージーランドT回顧】15着 4月10日

2021年4月10日(土)中山11R ニュージーランドトロフィー(G2) 芝1600m 16頭 良 2枠3番 アヴェラーレ(牝3)C.ルメール 54キロ

 

若干出遅れて押してポジションを取りに行きましたが、行き脚がつかず後方追走という形になりました

内枠ということもあり荒れているところを走らされたのもこたえたのかもしれません

3コーナーで少しのめっているようにも見えます

4コーナー手前でようやく外に出して直線をむかえましたが馬場の中ほどに馬がおり、諦めて内側に進路を求めました

1頭分空いたスペースを狙いましたがサトノブラーヴが内側に寄ってきてふさがれたうえに手綱を引かざるを得ない状態となってしまいました

頭を上げるほどの不利でしたのでそこでアヴェラーレのレースは終わってしまいました

ただ不利がなければ、これから伸びようとしていたので「たら」「れば」になりますが2着~4着あたりまでは来れていたような脚色に見えました

次はどのレースに使うかは分かりませんが、力はこんなものではないはずなので期待したいと思います

  

【ニュージーランドT展望】

2021年4月10日(土)中山競馬場で行われるニュージーランドトロフィー(G2)芝1600mに登録

 

2020年10月31日の新馬戦、2021年2月6日の春菜賞と2連勝中

前走の春菜賞はゲートを出てインの4、5番手でレースを進め、そのまま直線に入りましたがなかなか前が開かず4、5頭分外に持ち出し、残り300mで前が開くと追い始め馬場の3分どころを通りグングン伸びて2着タイニーロマンスに1馬身1/4差をつけて快勝しました

新馬戦、春菜賞ともに前が開かずもたつきましたが弾けるように伸びてきており、着差以上の強い競馬でした

1400mから200m距離が延びますがマイルでも走れるところを見せてほしいです

 

【春菜賞回顧】1着  2月6日

2021年2月6日(土)東京9R 春菜賞(3歳1勝クラス・牝)芝1400m 16頭 良 1枠2番 アヴェラーレ(牝3)C.ルメール 54キロ

 

ゲートを出てインの4、5番手でレースを進めました

そのまま直線に入るもなかなか前が開かずハラハラしましたが少しずつ外に持ち出し、残り300mで前が開くと追い始め馬場の3分どころを通りグングン伸びて2着タイニーロマンスに1馬身1/4差をつけ快勝

今回も新馬戦同様すばらしい末脚の切れを見せてくれました

前半3ハロン36秒0と遅い流れのレースだったとはいえ自身の上り3ハロンのタイムは33秒3と速い脚を使っていて春のクラシックが楽しみになる内容でした

 

【春菜賞展望】

2021年2月6日(土)東京競馬場で行われる春菜賞(3歳1勝クラス・牝)芝1400mに登録しています

 

前走(2020年10月31日 東京5R 芝1400m C.ルメール)の新馬戦では、やや出遅れて中団追走

直線開くところを探して追い出しを我慢

残り350m付近で③ジュストコルと⑮グランディスの間を狙うも③ジュストコルが外にヨレて進路がなくなり少しロスがありましたが、すぐに立て直して⑮グランディスの外から追撃開始

右ムチ一発で加速がつき、先に抜け出していた⑭アルトヴォラーレを交わし1馬身1/4差をつけて勝利

直線でロスがありながら立て直し、上り3ハロンを33秒8で伸びてきたのは力がある証拠だと思います


プロフィール

父:ドゥラメンテ

母:アルビアーノ(母の父:Harlan’s Holiday)

性別:牝

生年月日:2018年3月29日

毛色:鹿毛

馬主:(有)シルクレーシング

調教師:木村哲也(美浦)

生産牧場:ノーザンファーム

 

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