【エフフォーリア】歴戦の記録|その強さは世代を超えた!2021年の年度代表馬

2021-07-14

最新記事【大阪杯回顧】9着 2022年4月3日◆天皇賞(秋)では現役馬トップクラスの実力を示した◆シャフリヤールを筆頭に共同通信杯組の活躍ぶりが本馬の強さを物語っている◆主な戦績:皐月賞(G1)1着、天皇賞(秋)(G1)1着、有馬記念(G1)1着、共同通信杯(G3)1着、日本ダービー(G1)2着

 

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2022年

【大阪杯回顧】9着 4月3日

2022年4月3日(日)阪神11R 大阪杯(G1)芝2000m 16頭 良 3枠6番 エフフォーリア(牡4)横山武史 57キロ

 

15頭がゲートに入り、最後に大外枠のマカヒキが引かれてゲートに向かいかけたまさにその時、エフフォーリアがゲート内でうるさいところを見せていました

スタートはまずまずで、前目の位置を取りにいっているように見えたのですが、1コーナーでは中団やや後方の位置取り

そのままのポジションで4コーナーを迎え、追い出しますがグンッと上がっていく気配はなく、結局最後までジリジリとしか伸びず9着に敗退

今回はいつものエフフォーリアではなかったのでしょう

次走の巻き返しに期待しています

 

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2021年

【有馬記念回顧】1着 12月26日

2021年12月26日(日)中山11R 有馬記念(G1)芝2500m 16頭 良 5枠10番 エフフォーリア(牡3)横山武史 55キロ

 

中団からの競馬

道中はクロノジェネシスを見る形で進み、向こう正面でジワッと進出を開始

3コーナーでクロノジェネシスの半馬身前の位置

残り500mくらいから仕掛けて4コーナーでクロノジェネシスに対してフタをする格好になりました

クロノジェネシスは追い出しを待たされ、400m標識を過ぎてから追い出しを開始

この追い出しの差の分、エフフォーリアにアドバンテージがあったように思います

メンバー中最速タイの上り3ハロンを35秒9でまとめて快勝

3/4馬身差の2着にディープボンド、それから1/2馬身遅れての3着にクロノジェネシスが入りました

エフフォーリアも強かったですし、横山武史騎手もうまく乗っての勝利でした

 

【有馬記念展望】

2021年12月26日(日)中山競馬場で行われる有馬記念(G1)芝2500mに登録

 

2位のクロノジェネシスに2万票の差をつけてファン投票1位での選出となりました

天皇賞(秋)から2か月の十分な間隔を取っての参戦

皐月賞の時も共同通信杯から2か月の間隔を空けての出走でしたので、間隔を空けたほうが良いタイプかもしれません

不利を受けることなく力を出せれば、おのずと結果はついてくるでしょう

 

【天皇賞(秋)回顧】1着 10月31日

2021年10月31日(日)東京11R 天皇賞(秋)(G1)芝2000m 16頭 良 3枠5番 エフフォーリア(牡3)横山武史 56キロ

 

内目の枠だったのでスタートしてすぐの2コーナーをロスなくスムーズに回り、中団前目の位置取りでしっかり折り合っていました

コントレイルに2コーナーから、背後をぴたりとマークされていましたが、直線でも差はほぼ詰まらず1馬身差のままゴール

コントレイルはゴール前で少し外にヨレていたので、苦しくなったのかもしれません

 

エフフォーリアは世代を超えて、現役馬トップクラスの実力を見せてくれました

 

【天皇賞(秋)展望】

2021年10月31日(日)東京競馬場で行われる天皇賞(秋)(G1)芝2000mに登録

 

5か月ぶりのレース

ステップレースなしで天皇賞(秋)にエントリーしてきました

力を出せる状態であれば勝ち負け必至でしょう

 

その他にも、期待馬2頭(カレンブーケドールポタジェ)が出走します

 

【日本ダービー回顧】2着 5月30日

2021年5月30日(日)東京11R 日本ダービー(G1)芝2400m 良 17頭 1枠1番 エフフォーリア(牡3)横山武史 57キロ

 

最内枠から押して前の位置を取りに行きました

押していった分、1~2コーナーで少し口を割っていました

前半1000mが60秒3、後半1000mが57秒0とややスローペースで内に閉じ込められていたこともあって、向こう正面で少し行きたがっていました

4コーナー出口で前が壁になり追い出せず位置が下がった時は心配しましたが、直線向いてすぐ前が開きました

それからは皐月賞や共同通信杯と同じように突き離して勝つだろうという勢いに見えましたが、内からシャフリヤールが強襲してきてハナ差交わされました

馬体の位置はエフフォーリアが前で頭の上げ下げで負けたように見えましたが、判定写真を見ると首の角度はほぼ同じで、お尻の位置も着差分くらいシャフリヤールの方が前に出ていてキッチリ差されていました

頭の上げ下げで負けていたら気持ちの整理がつかずモヤモヤしそうだったので判定写真を見てスッキリしました!

シャフリヤールを素直に祝福できそうです

4コーナーでは同じような位置にいて外を通ったうえに、直線の途中では狭いところをさばいてきて、エフフォーリアと同じ上りタイム33秒4で走ったのですから強かったです

  

とはいえ、早め先頭から正攻法の競馬で、エフフォーリアも負けて強しというところは見せてくれました

 

横山武史騎手がダービージョッキーになれなかったのは残念でしたが、いつか勝つでしょうからその時に見せるガッツポーズはどのようなものかを楽しみに待ちたいと思います

 

【日本ダービー展望】

2021年5月30日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー(G1)芝2400mに登録

 

前走の皐月賞は好スタートから先行策をとり内ラチ沿いをロスなく折り合って走りました

直線では共同通信杯の時と同じく早めに抜け出し、突き離して危なげのない勝利でした

 

 

皐月賞組や共同通信杯組を基準にして比較すると、頭1つ抜けた能力があるのは間違いないと思います

比較が難しい別路線組としては牝馬のサトノレイナス、京都新聞杯1着のレッドジェネシス、青葉賞1着のワンダフルタウンがあげられます

レッドジェネシスは7月の新馬戦でラーゴムに、ワンダフルタウンも6月の新馬戦でダノンザキッドに負けていますが、まだ2歳の早い時期における結果ですので検討から除外しました

この3頭との力関係は未知数ですが能力の違いで2冠を達成してくれると信じています

 

横山武史騎手がダービージョッキーになった時に見せるガッツポーズはどのようなものかを楽しみに待ちたいと思います

日本ダービーの出走馬決定順はこちらからどうぞ

 

【皐月賞回顧】1着 4月18日

2021年4月18日(日)中山11R 皐月賞(G1)芝2000m やや重 16頭 4枠7番 エフフォーリア(牡3)横山武史 57キロ

 

好スタートから先行策をとって内ラチ沿いをロスなく折り合って走りました

4コーナーで前が開くか心配しましたが、2番手を進むタイトルホルダーが1頭分外に進路を求めたことで、逃げて内ラチ沿いを走っていたワールドリバイバルとの間に隙間ができました

その間を割って前が開けた時に勝てるのではないか、という感じがしました

共同通信杯の時と同じく早めに抜け出し、突き離して危なげのない勝利でした

前半1000m60秒3、後半1000mも60秒3の平均ラップでした

 

そして、どのようなガッツポーズをするかを楽しみに見ていました

ゴール直後ではなく、勝利を噛み締めるかのようにワンテンポおいてから真横に左手人差し指を突き出しました

そのあとに左腕を下から突き上げるガッツポーズをしましたが、それに対してはエフフォーリアが驚いてわずかに右に逃避したように見えました

 

次は日本ダービーということになりますが、皐月賞を回避した馬とも勝負付けは済んでおり、皐月賞ではダノンザキッドに1番人気を譲りましたが今度は大本命になるでしょう

キングストンボーイ:共同通信杯で先着している(4着)

シャフリヤール:共同通信杯で先着している(3着)

グレートマジシャン:毎日杯でシャフリヤールの2着

オーソクレース:ホープフルステークスでダノンザキッド(皐月賞15着)の2着

シュネルマイスター:弥生賞ディープインパクト記念でタイトルホルダー(皐月賞2着)の2着

ボーデン:スプリングステークスでヴィクティファルス(皐月賞9着)の3着

理屈では日本ダービーも勝てる!ということになりますがそう簡単にいかないのが競馬でもあります

 

ダービー制覇のガッツポーズがどんなものかを楽しみに待ちたいと思います

   

【皐月賞展望】

2021年4月18日(日)中山競馬場で行われる皐月賞(G1)芝2000mに登録

 

新馬戦を札幌2000mで勝っていて、中山の小回りコースにも対応できると思います

また今週末の中山開催が最終週となるため馬場コンデションが気になるところです

4月11日(日)時点のJRA発表によりますと

 3コーナーから4コーナー及び正面にかけて、コース内側に傷みがあります。

JRA公式ホームページより

という馬場コンデションなのでやや心配ですが、札幌のタフな馬場をこなしているので克服してくれるのではないでしょうか

前走の共同通信杯(東京1800m)、前々走の百日草特別(東京2000m)ともに上り3ハロン33秒4で切れる脚も見せており、切れとパワーを併せ持っていると思います

先週のソダシが勝った桜花賞のようにレコードを0.8秒も更新するような速い時計の決着になると、スピード決着を経験していませんので未知数ですが、今の中山では高速決着にはならなそうなのでその点は心配ないでしょう

ただ、道中やや掛かるようなところが見受けられるのでその点は少し心配ですが、先行力があるので自分から仕掛けていき早めに抜け出して強い競馬で勝ってくれることを期待しています

 

そしてなにより、前走の共同通信杯のレベルの高さを考えると皐月賞勝ち馬がエフフォーリア以外には想像できないのです

共同通信杯で2馬身1/2差の2着のヴィクティファルスがスプリングステークスを勝ち

ヴィクティファルスにアタマ差の3着だったシャフリヤールが毎日杯を勝ちました

セントポーリア賞勝ち馬で高い素質を感じさせるグレートマジシャンに競り勝ったうえに、1分43秒9のレコードタイムを叩き出しており能力の高さを示しました

さらに5着のステラヴェローチェはサウジアラビアロイヤルカップ1着、朝日杯フューチュリティステークス2着の実績馬でもあります

そんな実力馬たちに2馬身1/2差以上をつけているのですから圧倒的に能力が抜けていると考えられます

 

最後にレース自体とは関係ありませんが、横山武史騎手のガッツポーズには切れとカッコ良さがあります

G1初制覇をクラシックで決めて素敵なガッツポーズが見たいものです

  


プロフィール

父:エピファネイア

母:ケイティーズハート(母の父:ハーツクライ)

性別:牡

生年月日:2018年3月10日

毛色:鹿毛

馬主:(有)キャロットファーム

調教師:鹿戸雄一(美浦)

生産牧場:ノーザンファーム

 

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