【キングストンボーイ】歴戦の記録|ダービー回避で力をためて今後に飛躍を

2021-07-15

最新記事【神戸新聞杯回顧】5着 2021年9月26日◆青葉賞2着以来約5か月ぶりの復帰戦◆不良馬場に苦しんだか5着◆藤沢和雄調教師は馬優先主義を貫き、ラストチャンスの日本ダービーを回避させた◆昨年急死したドゥラメンテ産駒◆主な戦績:青葉賞(G2)2着

 

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2021年

【神戸新聞杯回顧】5着 9月26日

2021年9月26日(日)中京11R 神戸新聞杯(G2)芝2200m 10頭 不良 3枠3番 キングストンボーイ(牡3)C.ルメール 56キロ

 

スタート後、内枠でしたが馬場の悪いラチ沿いを避け外に持ち出しました

道中は中団やや後方からの競馬

直線も芝の状態の良い馬場の真ん中を通ってジリジリ伸びましたが5着まで

前半1000m63秒8、後半1000m61秒4、勝ちタイム2分18秒0と時計を要する馬場だったことが影響したのかもしれません

ただ、最後までしぶとく伸び、シャフリヤールにアタマ差まで迫ったことは次走につながると思います

不良馬場で走ったので疲れが残らないか心配です

 

2022年3月1日追記:藤沢和雄調教師定年引退のため3月1日付けで鹿戸雄一厩舎へ転厩

 

【神戸新聞杯展望】

2021年9月26日(日)中京競馬場で行われる神戸新聞杯(G2)芝2200mに登録

 

青葉賞2着で日本ダービーの優先出走権を得ましたが回避し、それ以来約5か月ぶりの復帰戦

どのくらい成長しているか楽しみです

掛かるところがあるので、精神面での成長も気になるところです

 

備考:神戸新聞杯は3着馬までに菊花賞への優先出走権が与えられます

 

【青葉賞回顧】2着 5月1日

2021年5月1日(土)東京11R 青葉賞(G2)芝2400m 18頭 良 5枠10番 キングストンボーイ(牡3)C.ルメール 56キロ

 

エフフォーリアが勝った共同通信杯のレースレベルの高さは周知の通りで、4着だったキングストンボーイも期待通りの走りを見せてくれました

 

良馬場でしたが小雨が降るなかでのレースで、前半1000m60秒5、後半1000m59秒4とややスローペースで、勝ちタイムは2分25秒2でした

好スタートから1コーナーに入ったところで折り合いを欠き、そこから3コーナー過ぎくらいまでやや掛かり気味で、ギリギリ我慢させている感じに見えました

中団追走から3~4コーナー中間でインコースに進路をとり、直線開くのを待って残り400mから追い始め内ラチ沿いから脚を伸ばしました

残り200mはワンダフルタウンとの追い比べとなり、ハナ差及びませんでしたが、2着でダービーへの優先出走権を手にしました

ダービーと同じ東京2400mを経験できたのは大きいと思います

本番ではもう少し前半のラップも速くなり折り合いもつけやすいのではないかと予想します 

 

藤沢和雄調教師は来年2月で定年引退なので、最後のダービー挑戦となります

敗れはしましたがダービーへ向けて期待がふくらむ走りを見せてくれたと思います

本番が楽しみです!

 

追記:キングストンボーイは日本ダービーを回避しました。藤沢和雄調教師の徹底した馬を優先に考える姿勢に感服いたしました

 

【青葉賞展望】

2021年5月1日(土)東京競馬場で行われる青葉賞(G2)芝2400mに登録

 

1着、2着馬に日本ダービーへの優先出走権が与えられます

前走はハイレベルだった共同通信杯で、勝ち馬エフフォーリアには0秒4差をつけられましたが4着でした

2着馬ヴィクティファルスがスプリングステークスを、3着馬シャフリヤールが毎日杯を勝ち、5着の朝日杯フューチュリティステークス2着馬ステラヴェローチェが皐月賞で3着でした

強豪が集まったレースでの4着は非常に価値があると思います

 

さらに前々走ベコニア賞(1着)でクビ差の2着に入ったステラリアが忘れな草賞を勝ったことも強調材料です

 

ただ不安材料もあり、以下の3点です

①スタートに不安がある

②やや掛かるところがある

③共同通信杯から600mの距離延長を克服できるか

詳しく見ていくと、

新馬戦では1馬身出遅れて、1コーナー手前で掛かりました(口を割っていた)が1コーナーで馬の後ろに入れたら落ち着きました 

2戦目のサウジアラビアロイヤルカップでは1馬身半ほど出遅れ

3戦目のベゴニア賞ではスタート後向こう正面で少し掛かり気味

前走、共同通信杯では半馬身出遅れて、道中やや掛かり加減

 

2戦目、3戦目で1600mを使われているのは折り合いに不安があるからではないかと考えています

開催2週目で速い時計が出る馬場ですが、トライアルレース特有のスローペースになる可能性もあると思います

そのときに折り合えるかどうかに注目です

 

スタートを決めてレースが流れて折り合えるような展開になれば勝ちが見えてくるはずです

 

藤沢和雄調教師は来年2月で定年引退ということで、今年がダービーに挑戦できる最後の年になります

ぜひとも主役の一頭として名乗りをあげてほしいものです


プロフィール

父:ドゥラメンテ

母:ダイワパッション(母の父:フォーティーナイナー)

性別:牡

生年月日:2018年4月14日

毛色:鹿毛

馬主:吉田和美

調教師:藤沢和雄(美浦)→鹿戸雄一(美浦)

生産牧場:田上徹

 

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