【ククナ】歴戦の記録|毎レース賢明に、そして堅実に走る姿に感動!

2021-07-13

最新記事【スピカS回顧】3着 2022年3月20日◆桜花賞では追走できず最後方からの競馬◆現状2000mくらいが適距離か?◆翌日の牝馬限定戦フェアリーSには登録もせず、牡馬相手となるシンザン記念を選択したのは陣営の期待の大きさを物語る◆主な戦績:アルテミスS(G3)2着、クイーンC(G3)3着

 

スポンサーリンク

 

2022年

【スピカS回顧】3着 3月20日

2022年3月20日(日)中山9R スピカステークス(4歳以上3勝クラス)芝1800m 16頭 やや重 6枠11番 ククナ(牝4)C.ルメール 55キロ

 

スタート後、軽く押していって中団から

残り500mあたりから仕掛け始め、直線外から伸びるも3着まで

直線の長いコースのほうがククナ良さが出るのかもしれません

 

【初音S回顧】2着 2月13日

2022年2月13日(日)東京9R 初音ステークス(4歳以上3勝クラス・牝)芝1800m 15頭 やや重 7枠12番 ククナ(牝4)C.ルメール 54キロ

 

ゲート内で少しうるさいところを見せ半馬身ほど出遅れ

押して中団の位置を取り、4コーナーまでやや掛かり気味に追走

直線、馬場の6分どころから伸びて2着

各馬が外よりの進路をとるなか、勝ったメイサウザンアワーは2〜3分どころから伸びてきたので、通ったコースの差の分届かなかった印象を受けました

 

【初音S展望】

2022年2月13日(日)東京競馬場で行われる初音ステークス(4歳以上3勝クラス・牝)芝1800mに登録

 

約4か月ぶりの出走

ヴィクトリアマイルを目指す上で大事な一戦になります

昨年のデゼルのようにここを勝って、阪神牝馬ステークスをステップにヴィクトリアマイルを目指してほしいものです

 

スポンサーリンク

 

2021年

【山中湖特別回顧】1着 10月9日

2021年10月9日(土)東京9R 山中湖特別(3歳以上2勝クラス・牝)芝2000m 9頭 良 2枠2番 ククナ(牝3)福永祐一 53キロ

 

内枠でしたがスタート後、あえて外に持ち出し、すぐに迎える2コーナーを内から3頭目のポジションで回りました

不利を受けたり、詰まったりしないように外々を回って競馬をするという意思表示に見えました

前半1000m60秒9、後半1000m58秒1のレース展開のなか中団で脚をためる競馬

直線に入り馬場の3分どころを伸び、残り200mで抜け出したあと、ゴール前50mあたりで後ろから来た2着馬モリノカンナチャンに一瞬前に出られたように見えましたがそこから伸び返しクビ差退けて1着

ヒヤリとしましたが、差し返せたのは自力がある証拠です

重賞戦線で善戦してきた馬ですので、今回は力のあるところをみせました

いつか重賞を制覇する日を楽しみにしています

 

【山中湖特別展望】

2021年10月9日(土)東京競馬場で行われる山中湖特別(3歳以上2勝クラス・牝)芝2000mに登録

 

桜花賞では追走できず最後方からの競馬

前走のオークスは追走できたので、マイルよりは2000mのほうが適性があるとみています

重賞戦線で健闘してきた馬ですので、自己条件戦のここは格の違いで勝ち上がり、成長した姿を見せてほしいところです

 

【オークス回顧】7着 5月23日

2021年5月23日(日)東京11R オークス(G1)芝2400m 18頭 良 1枠1番 ククナ(牝3)横山武史 55キロ

 

スタート後いくらか押して前の位置を取りに行きました

前走の桜花賞が、スタート後ついていけず4馬身ほど離れて最後方追走だったので、今回距離が延びて追走は楽だったと思います

ただ、出していった分、1コーナーから向こう正面中間くらいまで少し行きたがっているように見えました

最内枠から内ラチ沿いをロスなく回り直線も内から2頭目の位置がすぐ開きました

残り300mくらいで先頭に立った時、これは勝てるかもと夢を見させてもらいましたが、残り200m付近でユーバーレーベンに交わされてしまいました

そのあとも後続から交わされ7着でしたが、最後まで止まっていませんので良く頑張ったと思います

先行勢には厳しいレース展開でしたが、4コーナーで先団グループにいた馬の中では最先着しており、ソダシよりも上の着順だった点は評価できると思います

 

今回も能力は出し切ったと思います

毎レース力を出し切って、無事に戻ってこられるというのは競走馬として素晴らしいことです

秋には、もう一回り成長したククナが見られることを願っています

 

【オークス展望】

2021年5月23日(日)東京競馬場で行われるオークス(G1)芝2400mに登録

 

前走の桜花賞はスタートは悪くなかったのですがついていけず4馬身ほど離れて最後方を追走する展開でした

ラップ自体は平均ペースだったので少し気になりました

スタート後ついていけなかったことについては、良いほうに考えればオークスは桜花賞よりも折り合いが大切になるので、掛かることなく走ることができ全能力を出せるということになるのではないでしょうか

G3のレースで2着、4着、3着のあと前走の桜花賞が6着ということで、レース内容は悪くないですし相手なりに走れるので距離適性があれば上位に来ることは間違いないと思います

 

【桜花賞回顧】6着 4月11日

2021年4月11日(日)阪神11R 桜花賞(G1)芝1600m 18頭 良 4枠7番 ククナ(牝3)藤岡佑介 55キロ

 

3分の2(オパールムーンが回避したため抽選対象馬が4頭から3頭に減った)の抽選をくぐり抜けて桜花賞に出走できました

スタート後、軽くうながして手を動かしていたのですが反応せず後方に置かれてしまいました

手が動いていたので作戦ではなく、流れのなかで後方待機策になったのだと思われます

4馬身ほど離れて最後方を追走する展開になりました

スタートは悪くなかったですし、前半4ハロンが45秒2、後半4ハロンが45秒9で1分31秒1の高速決着だったとはいえ、今まで流れについていけなかったことはなかったので少し気になりました

それでも2着のサトノレイナスに次ぐ上り3ハロンタイム33秒2で追い込んで6着

レコード決着となったこのレースでククナも従来のレコードタイムを0.1秒上回る1分31秒8で走っておりスピードのあるところを見せてくれました

惜しくも掲示板には届きませんでしたが今回も一生懸命走ってくれました

  

【桜花賞 or ニュージーランドT展望】

2021年4月11日(日)阪神競馬場で行われる桜花賞(G1)で4分の2の抽選に外れた場合、4月10日(土)の中山競馬場で行われるニュージーランドトロフィー(G2)に出走する予定

 

前走のクイーンカップは3着だったので収得賞金が加算できず桜花賞は抽選対象となってしまいました

抽選結果次第ではありますがどちらのレースに出てきても、毎レース懸命に走るククナの姿が好きなので応援したいと思います

今回も力を出し切って良い結果が出ることを願っています

 

【クイーンC回顧】3着 2月13日

2021年2月13日(土)東京11R クイーンカップ(G3)芝1600m 16頭 良 1枠2番 ククナ(牝3)C.ルメール 54キロ

 

スタートでやや出遅れて押してポジションを取りに行き、道中は中団のインコースを追走

直線では勝ったアカイトリノムスメの直後に位置し、400m地点から追い出したアカイトリノムスメに対し前が壁となっていたククナは350m付近から追い始めました

今回の着差は追い出すタイミングの差であり、今後十分に逆転可能な走りを見せてくれたと思います

3着で賞金が加算できなかったので、もう一度どこかでステップレースを使うことになるのかもしれません

 

【クイーンC展望】

2021年2月13日(土)東京で行われるクイーンカップ(G3)芝1600mに登録

 

新馬戦で出遅れたようにスタートがやや遅く二の脚もそれほど速くないので、後方追走のレース運びになっているもののしまいは切れる脚を持っています

 

相手関係をみると将来性ある好メンバーが揃った印象

前走、東京1600mの赤松賞を勝ったディープインパクト×アパパネの娘アカイトリノムスメ。道中、直線と少しフラフラ走る面はありますが良血馬で素質はありそう。

新馬戦で外ラチまで逃避しながら勝って話題となったAmerican Pharoah産駒のリフレイム。走るたびに精神的にも成長していますし、前走の京王杯2歳ステークスでは残り200m地点で進路がなく少し追いづらい場面があり、うまくさばけていればゴール前グングン差を詰めただけに良い勝負になっていたと思います。

抽選突破が条件ですが、前走中山のマイル戦で外々を回って快勝し非凡な能力をみせてくれたディープインパクト産駒のイズンシーラブリー、前走東京芝マイル戦のベゴニア賞で3コーナー途中までやや掛かり気味でしたがキングストンボーイにクビ差2着まで迫り、共同通信杯と1勝クラスのこぶし賞にも登録しているキズナ産駒ステラリア、前走東京芝1600mの新馬戦を3馬身1/2の着差で快勝し未知の魅力があり、共同通信杯にも登録しているディープインパクト産駒のレフトゥバーズ

 

どの馬が勝っても不思議はなく好レースを期待しています

 

【シンザン記念回顧】4着 1月10日

2021年1月10日(日)中京11R シンザン記念(G3)芝1600m 15頭 良 8枠15番 ククナ(牝3)C.ルメール 54キロ

 

スタートにやや不安がある同馬ですが五分に出て道中は後方から5番手を追走

手応えがあまりないように見え、直線向いてもなかなか伸びませんでした

ただバテずに最後まで脚を使っていました

勝ち馬が道中先頭、3着馬が道中2番手だったことを考えれば追い上げて4着なので力は示したと思います

春の大舞台が楽しみな1頭で、次走のステップレースでの好走を期待しています

 

【シンザン記念展望】

2021年1月10日(日)中京11R シンザン記念(G3)芝1600m 15頭 良 8枠15番 ククナ(牝3)C.ルメール

前走のアルテミスS(2020年10月31日)後休養に入り、このレースが始動戦

新馬戦で出遅れたようにスタートがやや遅く、二の脚もそれほど速くないのか後方追走のレース運びになることが多いです

ただ、しまいは切れる脚を持っています

 

シンザン記念の翌日1月11日(月)に中山でコース形態は違いますが、同じ芝1600mで行われる牝馬限定戦フェアリーSがあるにもかかわらず、こちらに参戦してきた意欲を買いたいです

フェアリーSには登録さえしていない点もこのレースへの意気込みを感じます


プロフィール

父:キングカメハメハ

母:クルミナル(母の父:ディープインパクト)

性別:牝

生年月日:2018年3月31日

毛色:黒鹿毛

馬主:(有)キャロットファーム

調教師:栗田徹(美浦)

生産牧場:ノーザンファーム

 

スポンサーリンク

 

JRAのホームページはこちらから↓↓↓↓↓↓↓

JRAのロゴマーク