【プルパレイ】歴戦の記録|ターフに走る紫の閃光!新潟1600mで2歳コースレコード

2021-07-25

最新記事【ファルコンS回顧】1着 2022年3月19日◆2歳未勝利戦(1600m)で、新潟コースは速い時計が出ていたとはいえ、1分33秒3の2歳コースレコードで快勝 ◆アスター賞は最後の数完歩を流す余裕すらあった◆ファルコンSでイスラボニータ産駒初の重賞制覇◆

主な戦績:ファルコンS(G3)1着

 

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2022年

【ファルコンS回顧】1着 3月19日

2022年3月19日(土)中京11R ファルコンステークス(G3)芝1400m 18頭 やや重 1枠1番 プルパレイ(牡3)M.デムーロ 56キロ

 

前2走はブリンカーを着けていましたが、今回は装着していませんでした

若干出遅れて中団やや後方を追走

3〜4コーナーで中団前目まで進出

ラチ沿いをロスなく立ち回り、直線では逃げたカジュフェイスの真後ろに取りつき、内か外か空いたほうを狙う構え

外が空くとみるやいなや、M.デムーロ騎手が瞬時の判断で外に誘導し勝利に導きました

これにより、イスラボニータ産駒初の重賞制覇ということになりました

 

【クロッカスS回顧】2着 1月29日

2022年1月29日(土)東京10R クロッカスステークス(3歳OP・リステッド)芝1400m 9頭 良 7枠7番 プルパレイ(牡3)M.デムーロ 56キロ

 

1頭取り消して9頭立てのレース

前走から引き続きブリンカーを着用

スタートで1馬身半ほど出遅れ

押していくとスッと集団に追いつき、今度は掛かり加減

それをなだめながら最後方を追走

直線、大外から上り3ハロン32秒5の脚を使って強襲

東京の開幕週の馬場とはいえ、ものすごい末脚を披露してくれました

前脚でターフを叩くようなダイナミックなフォームは、何度見返してもほれぼれします

レースの前半3ハロンが36秒2、後半が33秒3の上りの競馬を最後方から追い込んで、2着ではありましたが強い内容でした

距離を短縮した今回も掛かりましたが、現状ではこれくらいの距離のほうが力を発揮できるのかもしれません

 

【クロッカスS展望】

2022年1月29日(土)東京競馬場で行われるクロッカスステークス(3歳OP・リステッド)芝1400mに登録

 

デビューから5戦全て1600戦に出走

そして今回、初めての1400m戦です

掛かるところがあるので距離短縮は好材料かもしれません

スタートはいつも速いので、前目での競馬が予想されます

開幕週の東京なら、持ち味のスピードが活きると思います

 

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2021年

【朝日杯FS回顧】8着 12月19日

2021年12月19日(日)阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス(G1)芝1600m 15頭 良 5枠8番 プルパレイ(牡2)M.デムーロ 55キロ

 

今回はブリンカーを着用

良いスタートを切って、行きたがるのをなだめて先行策をとり、3コーナーで折り合いました

そして4コーナー、内ラチ沿いの3番手で直線は内を突いて一旦先頭に立ちますが、すぐさま外の馬たちに交わされました

前半の800mが46秒2、後半が47秒3でやや前傾ラップだったことと、馬場の内側が傷んでいて外のほうが伸びるコンディションだったことで最後の伸びを欠いたように思います

 

【朝日杯FS展望】

2021年12月19日(日)阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークス(G1)芝1600mに登録

 

プルパレイの良いところはスタート、二の脚ともに速く先行力があり、直線でも長く良い脚を使えるところ

課題としては掛かる面があること、手前を頻繁に変えること、直線ヨレること

 

デイリー杯2歳ステークスではセリフォスに負けていますが、先行力を活かしてうまく立ち回れば勝機はあるはずです

果たして、仁川の直線に紫の閃光(馬名の意味)は走るのでしょうか!?

 

朝日杯フューチュリティステークス出走馬決定順の記事はこちらからどうぞ

 

【デイリー杯2歳S回顧】4着 11月13日

2021年11月13日(土)阪神11R デイリー杯2歳ステークス(G2)芝1600m 7頭 良 7枠7番 プルパレイ(牡2)M.デムーロ 55キロ

 


好スタートを切り、軽く押さえて2、3番手から行く構えを見せました

しかし、他に行く馬がいなかったことと、いくらか掛かり気味だったこともあり、無理に押さえ込まずに逃げる展開

残り600m過ぎに、左手前に変え5完歩進んで4コーナー出口で右手前に戻しました

そして、直線向いてすぐ左手前に変え、残り200mで右手前に

その後、左、右、左と頻繁に変えてゴール

直線2分どころを進み、残り300mあたりからヨレ始め4分どころまで行き、残り100m付近から今度は内にモタれ始め、ゴール板では2分どころに戻ってきていました

前半4ハロン48秒7、後半4ハロン46秒4とプルパレイのペースに持ち込んだかに思えたのですが後続に差されて4着

 

最後は手前を頻繁に変えたり、ヨレたりして苦しかったのでしょう

あるいは、荒れた馬場が合わなかったのかもしれません

スピードが求められる良いコンディションの馬場で巻き返してくれると思います

 

【デイリー杯2歳S展望】

2021年11月13日(土)阪神競馬場で行われるデイリー杯2歳ステークス(G2)芝1600mに登録

 

前走は中山の1600m戦を器用に立ち回り強い勝ち方

前脚を目一杯伸ばして走るので、阪神外回りコースならさらに良さが出ると思います

スタートは速いので、今回も前目の位置からになるでしょう

前走のような走りができれば、スピードのあるところを見せつけ良い結果が出るはずです

 

このレースには2戦2勝で新潟2歳ステークスを制したセリフォスも出走予定です

 

【アスター賞回顧】1着 9月11日

2021年9月11日(土)中山9R アスター賞(2歳1勝クラス)芝1600m 8頭 良 3枠3番 プルパレイ(牡2)M.デムーロ 54キロ

 

スタート、二の脚ともに速く逃げの手に出ました

内枠を活かしラチ沿いを走り、コーナーの多い中山1600mを折り合って器用に走っていました

各コーナーでしっかり手前を変え、最後の直線に入り手前を変えてからはゴールまで変えずに走れていました

中山の直線が短いからかもしれませんが、今回はスムーズですきのない走りでした

1分36秒2と勝ちタイムは遅かったのですが、前半4ハロン50秒4と遅く後半4ハロン45秒8、3ハロン33秒7と上りの勝負になりました

開幕週とスローペースで展開が向いたこともありますが、スピードのあるところを見せつけ、着差以上の強さを感じました

追ってきたハイアムズビーチを突き離していますし、最後の数完歩は流していてまだ余裕がありました

今後、重賞戦線での活躍が非常に楽しみになりました

 

【アスター賞展望】

2021年9月11日(土)中山競馬場で行われるアスター賞(2歳1勝クラス)芝1600mに登録

 

開幕週なので先行力とスピードが活かせれば、良い勝負になるのではないかと思います

脚をいっぱいに伸ばして走るので、器用さが必要な中山の1600m戦に対応できるかに注目です

手前を何度か変えながら、直線伸びてくる姿をイメージしながら応援します!

 

【2歳未勝利回顧】1着 7月25日

2021年7月25日(日)新潟1R 2歳未勝利 芝1600m 8頭 良 1枠1番 プルパレイ(牡2)M.デムーロ 54キロ

 

今の新潟コースは速い時計が出るコンディションだったとはいえ、1分33秒3の2歳コースレコードで快勝

従来のレコードは2014年8月31日ミュゼスルタンが記録した1分33秒4

 

レースは1頭取り消して8頭での競走

軽く押して先手を取りに行きました

外から来た馬に先頭は譲りましたが半馬身後ろの位置取りで3、4コーナーも内ラチ沿いをロスなく走り、コーナーワークで直線向いて先頭

ラクスバラディーに詰め寄られたところから二枚腰を発揮し、長く良い脚を使い紫の閃光(馬名の意味)が新潟コースを貫きました!

前脚を目一杯に伸ばしながら、しかも何度も何度も手前を変える走り方は父イスラボニータを彷彿とさせました

期待の新種牡馬イスラボニータ産駒の活躍を楽しみにしています


プロフィール

父:イスラボニータ

母:マイジェン(母の父:Fusaichi Pegasus)

性別:牡

生年月日:2019年2月10日

毛色:鹿毛

馬主:(株)Gリビエール・レーシング

調教師:須貝尚介(栗東)

生産牧場:社台ファーム

 

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