【タイセイビジョン】歴戦の記録|かつての輝きを取り戻せるか?適距離は1200m?!

2022-01-23

最新記事【阪急杯回顧】8着 2022年2月27日◆出遅れが多く、不利を受けるレースが続いていたが前走、前々走と好走◆3走前のスプリンターズSではメンバー最速の上りタイム◆現状では折り合いがつく1200mが適性距離か?◆主な戦績:京王杯2歳S(G2)1着、アーリントンC(G3)1着、朝日杯FS(G1)2着

 

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2022年

【阪急杯】8着 2月27日

2022年2月27日(日)阪神11R 阪急杯(G3)芝1400m 14頭 良 6枠9番 タイセイビジョン(牡5)幸英明 56キロ

 

今年の始動戦

若干出遅れて、うながされますが二の脚つかず後方2番手から

ところが残り1000mあたりで掛かり始め外を上がっていきました

3〜4コーナーでは5、6頭分外を走り直線向いた時には中団の位置

馬場の4分どころを伸びてくるかと思いましたが失速

掛かって早めに脚を使ったことが、直線の伸びに影響したように思います

 

1200m戦ならば、掛からず流れに乗れて末脚を活かせるような気がするので、今年はスプリント戦線での活躍をおおいに期待しています

 

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2021年

【阪神C回顧】4着 12月25日

2021年12月25日(土)阪神11R 阪神カップ(G2)芝1400m 18頭 良 1枠1番 タイセイビジョン(牡4)三浦皇成 57キロ

 

最内枠からゲートを五分に出て、後方4番手を折り合って追走

距離ロスなく3、4コーナーを回りました

4コーナー外目に進路を求めるものの、各馬も馬場状態の良い外寄りを選択

直線に入ると馬場の4分どころからさらに外を狙い三浦騎手が左を目視確認しますが、外に進路がないことを確認したのち荒れている3分どころに進路を変更

仕方なく内寄りに進路を切り替えましたがよく伸びてきました

 

4コーナーで故障したベストアクターが下がってきたため、手綱を引いたロスがもったいなかったです

それがなければ、1着馬グレナディアガーズに対して、もっと際どい勝負になっていたと思います

1番枠発走ということもあり、馬場の良い外から追い込むことはできませんでしたが見せ場は十分でした

2戦連続で好走し1400mでも結果を出せたことは収穫で、今回のように折り合いがつけば1600mまで距離は大丈夫かもしれません

 

【阪神C展望】

2021年12月25日(土)阪神競馬場で行われる阪神カップ(G2)芝1400mに登録

 

前走の京阪杯で2着と好走し復調気配

ここ4走1200mを使われていて、5月15日の京王杯スプリングカップ以来の1400m戦なので掛かってしまうおそれがあります

スタート次第という面もありますが、うまく立ち回って末脚が炸裂すれば勝機はあるはずです

今の阪神は内側が荒れていて、外からの差しも決まっているので、馬場の外目を追い込んでくる場面を想像しながらレースを見たいと思います

 

【京阪杯回顧】2着 11月28日

2021年11月28日(日)阪神12R 京阪杯(G3)芝1200m 16頭 良 3枠5番 タイセイビジョン(牡4)幸英明 57キロ

 

まずまずのスタートから軽くうながされますが、それほど行き脚がつかず後方3番手から

800m標識過ぎからスーッと上がっていき、大外を回って最後までしぶとく伸びました

直線では、タイセイビジョンのさらに外から追い込んだエイティーンガールに差されましたが、久々に結果を出しました

残り150m付近からゴールまで右ムチを入れながら左手で手綱を外に引っ張っていて、内にモタれ気味だった分あとひと伸びを欠きました

 

前半3ハロン34秒3、後半3ハロン34秒5の平均ペースで、どの馬にもチャンスがあるレース展開でした

前に行った馬(3着、5着)と後方から追い込んだ馬(1着、2着、4着)が掲示版を占めるスリリングなレースとなりました

 

スタートで出遅れなかったこと、道中不利もなくスムーズに走れたことで能力を発揮できました

スプリンターとしての素質が開花し始めたと見て良いでしょう

 

【京阪杯展望】

2021年11月28日(日)に阪神競馬場で行われる京阪杯(G3)芝1200mに登録

 

課題のスタートが決まればもっと走れる馬

近走、不利を受けることも多く、スムーズな競馬ができれば勝負になると思います

ここで、スプリンターとしての素質が開花する、そんな走りを見たいものです

 

【スプリンターズS回顧】12着 10月3日

2021年10月3日(日)中山11R スプリンターズステークス(G1)芝1200m 16頭 良 4枠7番 タイセイビジョン(牡4)三浦皇成 57キロ

 

まず気になっていた馬体重ですが、プラス4キロの474キロでの出走

前走がマイナス12キロでしたのでプラス体重は良かったと思います

 

スタートはやや出遅れ

発馬後まもなく隣の枠のメイケイエールが外側に斜行してきて被害を受けました

手綱を引かざるをえず、最後方からの競馬になってしまいました

4コーナーでは大外を回り、直線は馬場の真ん中あたりを通って伸びてきましたが12着まで

最後方からとはいえ上り3ハロンメンバー最速の33秒2は立派で、その伸び脚はスプリンターとしての可能性を感じさせるものでした

 

スタートの出が悪いという課題を克服できれば、さらに期待できそうです

前々走のCBC賞でも不利を受け、前走のセントウルステークスでも道中手綱を引く場面があり、不運なレースが続いています

スタートも含めスムーズなレースができればもっとやれて良いはずです

 

【スプリンターズS展望】

2021年10月3日(日)中山競馬場で行われるスプリンターズステークス(G1)芝1200mに登録

 

前走、セントウルSはゲートの出が悪く後方からの競馬で、道中手綱を引く場面もありスムーズさを欠きました

今回、スタートが決まれば好走しても不思議はないと思います

あとは前走マイナス12キロだった馬体重がどのくらい増減してくるのかにも注目です

 

フルゲート16に対し22頭が登録していますが、タイセイビジョンは出走馬決定賞金順で出走可能です

詳しくは以下の記事をご覧ください

 

【セントウルS回顧】7着 9月12日

2021年9月12日(日)中京11R セントウルステークス(G2)芝1200m 17頭 良 3枠5番 タイセイビジョン(牡4)石橋脩 56キロ

 

前走から馬体重マイナス12キロでの出走

成長分ではないかと思っていましたが、ここ3走が太めだったのか、今回が絞り過ぎたのか分からなくなりました

今後も馬体重の増減に注目です

 

レースはゲートが開く直前に1頭だけ前方に動きその直後ゲートが開いて、のめったようなスタートになり半馬身ほど出遅れて後方2番手からの競馬

800m標識過ぎで少し狭くなったのか、手綱を引く場面があり最後方まで下がってしまいました

直線は上り3ハロン32秒7の脚を使い、馬場の真ん中を伸びてきました

スムーズなレースができていればもっと上位に来ていたはずで、スプリンターズステークスで好走しても不思議はないと思います

 

【セントウルS展望】

2021年9月12日(日)中京競馬場で行われるセントウルステークス(G2)芝1200mに登録

 

前走CBC賞から2戦連続の1200m戦なのでペース慣れも見込めます

CBC賞では掛からなかったので、この距離は合っているのかもしれません

JRAレコード決着(1分06秒0)の4着(1分06秒3)でスピードがあることも証明されました

スプリンターズステークスに向けて良い結果を期待しています

 

【CBC賞回顧】4着 7月4日

2021年7月4日(日)小倉11R CBC賞(G3・ハンデ)芝1200m 13頭 良 1枠1番 タイセイビジョン(牡4)川田将雅 57キロ

 

スタートは悪くなかったのですが、久々の1200m戦だったからか行き脚がつかず後方から

向こう正面でジワジワと上がっていき、1番枠を利して3~4コーナーでは内ラチ沿いをロスなく進みました

直線これからというところでヨカヨカが内側に寄ってきたので、手綱を引いてブレーキをかけたのが痛かったです

ただ、そこから立て直してもう一度伸びてきたのは能力があるということ

スムーズだったらもう少し上の着が取れていたでしょう

 

馬体重に関しては前々走の京都金杯が490キロ、前走の京王杯スプリングカップが486キロ、今回が482キロでした

前走は12着と案外な結果でしたので、馬体重が絞れたことも良かったのでしょう

 

今回、掛かるところが全く見られなかったので現状において能力を一番出せる距離は1200mなのかもしれません

レコード決着となったこのレースで好走できたので、1200mでも十分通用することが証明されました

秋のスプリンターズステークスに出たらどんな走りを見せてくれるだろう、と期待してしまう走りでした

 

補足:前日(7月3日)の小倉10R戸畑特別でプリモダルクが1分06秒4で勝ち、1200mのJRAレコードを塗り替えたばかりでした

そしてこの日のCBC賞で、そのタイムを0秒4更新する1分06秒0をファストフォースが叩き出しました

ちなみに従来のコースレコードで、JRAレコードでもあった記録は、1999年7月17日のアグネスワールドによる1分06秒5でした

  

【CBC賞展望】

2021年7月4日(日)小倉競馬場で行われるCBC賞(G3・ハンデ)芝1200mに登録

 

前走の京王杯スプリングカップでは、3コーナー手前で掛かって、折り合いを欠き直線も壁ができて追い出しが遅れ脚を余して12着に敗れました

昨年は460キロ台だった馬体重が前々走の京都金杯では490キロに増えていて、成長分ではないかと推測していたのですが、前走はマイナス4キロの486キロで12着という結果だったので結論を出せませんでした

今回も馬体重と走りに注目して成長分なのかの考察をしてきたいと思います

 

函館2歳ステークスで2着があるように1200mにも対応できると思います

前走の展望において1400mがベスト距離ではないかと仮説を立てましたが、掛かるところもみせたので距離短縮が良いほうに出る可能性もあります

ベスト距離の考察もしていきたいです

 

【京王杯SC回顧】12着 5月15日

2021年5月15日(土)東京11R 京王杯スプリングカップ(G2)芝1400m 17頭 良 7枠14番 タイセイビジョン(牡4)C.ルメール 56キロ

 

スタート後、中団後方で落ち着くかと思った矢先、3コーナー手前で掛かり口を割っていました

3コーナーに入り、しばらく走ったところで折り合いました

直線は馬場の4分どころを伸びかけますがスペースがなく、ようやく外に持ち出したあと伸びてきましたが脚を余して12着に敗れました

 

このレースにおける考察ポイント5点を振り返りましょう

  1. 馬体重の増減
  2. スタートを決められるか
  3. 少し不安のある折り合い
  4. 長く良い脚を使えるか
  5. 1400mがベスト距離ではないかという仮説

 

1.馬体重の増減

昨年は460キロ台だった馬体重が前走の京都金杯では490キロに増えていて、成長分ではないかと推測していました

今回は前走からマイナス4キロの486キロで、着順が12着なので成長分かどうかの判断が難しいので保留とし今後も考察していきます

 

2.スタートを決められるか

ほぼ互角のスタートを切れました

  

3.少し不安のある折り合い

後方からの競馬になったこともあり口を割って折り合いを欠きました

次走は7月4日のCBC賞(小倉芝1200m)に向かう模様で、1200m戦なら折り合えるかもしれませんので注目です

 

4.長く良い脚を使えるか

残念ながら直線は前が壁になり、外に出すのに手間取り脚を余すようなレースになってしまいました

ただ前が開いてからは伸びていました

 

5.1400mがベスト距離ではないかという仮説

掛かるところがあるので1600mよりは1400mがベストの距離かも、と仮説を立てましたが、ここでも掛かりましたので次走予定の1200m(CBC賞)がベスト距離の可能性もあります

 

【京王杯SC展望】

2021年5月15日(土)東京で行われる京王杯スプリングカップ(G2)芝1400mに登録

 

前走の京都金杯(京都競馬場が改修工事中のため中京競馬場で開催)は好スタートから3番手を追走

向こう正面では終始掛かり気味でしたが、直線では切れ味はないもののしっかり伸び、内容のある4着だったと思います

昨年は460キロ台だった馬体重が前走の京都金杯では490キロに増えていて、成長分ではないかと推測しています

今回も同じくらいの馬体重で好走できるようなら、成長分ということなので今後さらに期待できるのではないでしょうか

1400mは2戦2勝(新馬戦と京王杯2歳ステークス)で負けていないことと、スタートがうまい点、さらにペースが速くなれば折り合いもつきやすいでしょうし、京都金杯の1600mから200mの距離短縮は好材料かもしれません

 

このレースにおける考察ポイントは以下の5点

  • 馬体重の増減
  • スタートを決められるか
  • 少し不安のある折り合い
  • 長く良い脚を使えるか
  • 1400mがベスト距離ではないかという仮説

 

朝日杯フューチュリティステークス2着、NHKマイルカップ4着と実績も十分ありますし京王杯2歳ステークス、アーリントンカップに続く3つ目の重賞タイトルを獲得してほしいです

 

【京都金杯回顧】4着 1月5日

2021年1月5日(火)京都金杯(G3・ハンデ)中京11R 芝1600m 16頭 良 7枠14番 タイセイビジョン(牡4)石橋脩 56キロ

 

京都競馬場が改修工事のため中京競馬場で行われた京都金杯

14番ゲートから良いスタートを切り3番手を追走

向こう正面で少し掛かり気味に見えましたが直線はしっかり伸びていました

内容のあるレースで今後さらなる活躍が期待できそうです


プロフィール

父:タートルボウル

母:ソムニア(母の父:スペシャルウィーク)

性別:牡

生年月日:2017年2月26日

毛色:栗毛

馬主:田中成奉

調教師:西村真幸(栗東)

生産牧場:ノーザンファーム

 

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