【ヴァンケドミンゴ】歴戦の記録|重賞を勝つなら得意の福島か?!あるいは阪神か?!

2022-01-23

最新記事【関門橋S回顧】4着 2022年2月6日◆福島での成績は【4-1-1-0】とすべて3着以内だったが、今年の七夕賞で12着と大敗し初めて馬券に絡めなかった◆今回の福島記念も6着に敗れた◆阪神コースカシオペアS2着で新たな可能性を見せた◆主な戦績:福島記念(G3)2着、七夕賞(G3)3着

 

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2022年

【関門橋S回顧】4着 2月6日

2022年2月6日(日)小倉11R 関門橋ステークス(OP)芝2000m 12頭 良 5枠5番 ヴァンケドミンゴ(牡6)酒井学 57キロ

 

好スタートから控えて中団やや後方から

600m標識の手前から追い出し、ムチも入りましたが追い上げられず、手応えは悪そうに見えたのですが、直線では最内を通ってしぶとく伸びてきました

前半1000m62秒2、後半1000m57秒8の前残りの展開のなか、荒れた馬場の内側をよく追い込んできました

 

坂のあるコースのほうが得意かも、と考察していたのですが平坦コースの小倉でも好走できました

中1週にはなりますが小倉大賞典に出走するようなら、再度好走しても不思議はないと思います

 

【関門橋S展望】

2022年2月6日(日)小倉競馬場で行われる関門橋ステークス(OP)芝2000mに登録

 

昨年の福島記念以来、約3か月ぶりのレース

2020年の関門橋ステークスに出走して8着、2021年の小倉大賞典では9着と小倉では結果が出ていません

福島巧者であることと、前々走阪神のカシオペアステークス2着から推測すると、直線に坂のあるコースに適性があるのかもしれません

ただ、今の小倉の馬場は外差しが決まっているので、3〜4コーナーで外をまくり上がってこれればヴァンケドミンゴの出番があるかもしれません

 

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2021年

【福島記念回顧】6着 11月14日

2021年11月14日(日)福島11R 福島記念(G3・ハンデ)芝2000m 16頭 良 2枠4番 ヴァンケドミンゴ(牡5)酒井学 56キロ

 

1000mの通過タイムが57秒3と超ハイペースで大逃げを打ち、快勝したパンサラッサになす術なく敗れました

まず、スタートしてから荒れた内側を避けるようにやや外に進路を求めたのですが、外の馬に押し込められるようなレース展開

4頭が飛ばし縦長の隊列となり、離れた後方グループの真ん中あたりを追走

後続は脚を使わされる流れとなりヴァンケドミンゴも1000m標識から追い始め、800m標識手前で早くもムチが入りました

そこから最後まで追い通しで、頑張って走っていましたが6着が精一杯でした

 

【福島記念展望】

2021年11月14日(日)福島競馬場で行われる福島記念(G3・ハンデ)芝2000mに登録

 

去年の福島記念2着の時より1キロ重い56キロの斤量ではありますが、得意の福島コースということと、前走カシオペアステークス2着で復調気配を見せましたので重賞初制覇を期待しています!

七夕賞→カシオペアステークス→福島記念と昨年同様のローテーションにも好感が持てます

次走が今年同様、年明けの中山金杯だとすると、今回の福島記念は目一杯に仕上げて勝ちを狙ってくると予想しています

 

【カシオペアS回顧】2着 10月31日

2021年10月31日(日)阪神11R カシオペアステークス(OP・リステッド)芝1800m 15頭 良 2枠2番 ヴァンケドミンゴ(牡5)酒井学 57キロ

 

スタートは半馬身ほど出遅れて、直後両サイドから少しはさまれたように見えます

道中は中団やや後方の内目をロスなく追走

直線、荒れた内(馬場の2分どころ)を通って、メンバー最速の上り3ハロン33秒0で差し脚を伸ばし2着

惜しくもクビ差届きませんでしたが、ワンターンの外回りコースでも結果を出せたのは収穫でした

良くないかもと思っていた内枠でもありましたが、直線開いた内を突いた好騎乗

 

近走の不振を払拭するような好走で、新たな一面を見せてくれました

阪神コースは初めてでしたが、案外相性が良いのかもしれません

福島か阪神で重賞勝ちを果たせると良いですね

 

【カシオペアS展望】

2021年10月31日(日)阪神競馬場で行われるカシオペアステークス(OP・リステッド)芝1800mに登録

 

今年のカシオペアSは京都競馬場改修のため阪神競馬場で行われます

 

ヴァンケドミンゴは今年に入って4走、大敗が続いています

七夕賞からカシオペアステークスを使うローテーションは去年と同じで、去年は両レースとも3着と結果を残しました

今年は七夕賞で12着と惨敗してからの参戦ですので、勝ち負けは難しいかもしれませんが上位に顔を出してくれることを期待しています

 

【七夕賞回顧】12着 7月11日

2021年7月11日(日)福島11R 七夕賞(G3・ハンデ)芝2000m 16頭 やや重 8枠16番 ヴァンケドミンゴ(牡5)酒井学 56キロ

 

福島巧者の脚の見せ所だとかなり期待していたのですが、予想以上の大敗でした

やや重と外々を回らされたとはいえ4コーナー地点で追い上げ切れなかったのを見て、今日はダメか…と思いました

まだまだ走り続けてどこかでタイトルを獲って欲しいものです

 

【七夕賞展望】

2021年7月11日(日)福島競馬場で行われる七夕賞(G3・ハンデ)芝2000mに登録

 

前走の福島民報杯は地震の影響で新潟競馬場で代替開催されました

新潟の2000mは左回り、ワンターン、直線が長い、ゴール前に坂がないコースレイアウトです

対して福島の2000mは右回り、コーナー4つ、直線が短い、ゴール前に坂があるコースレイアウトで新潟とは真逆です

そういうわけで前走は新潟で13着と大敗しましたが度外視して良いでしょう

福島での成績は【4-1-1-0】とすべて3着以内に入っていますので、今回は福島巧者の本領を発揮して好走できると思います

去年の七夕賞が3着、福島記念が2着です

ただ斤量に関しては、去年の七夕賞が54.0キロ、福島記念が55.0キロ、今回が56.0キロと好走するごとに増えているのが気になるところですが、重賞制覇するならこの舞台でしょうから頑張ってほしいです

7月9日追記:大外枠の8枠16番というのが少し気になるところですが、1コーナーまで約500mありますし、外々を回って直線大外強襲で勝ってほしい!

 

【福島民報杯回顧】13着 4月18日

2021年4月18日(日)新潟11R 福島民報杯(OP・リステッド)芝2000m 16頭 不良 7枠14番 ヴァンケドミンゴ(牡5)津村明秀 56キロ

 

絶好のスタートから控えて中団後方を追走

逃げたショウナンバルディが作り出したラップタイムが前半1000m58秒9

不良馬場で58秒9の超ハイペースになったのでヴァンケドミンゴの追い込みに期待しました

しかし馬場の5分どころの伸びそうな進路を選んだのですが伸びませんでした

敗因としてはやや重までしか経験したことがなく、重馬場が苦手なのかもしれません

後半の1000mが64秒8もかかっており消耗戦になってしまいました

勝ったマイネルウィルトスが上がり3ハロン39秒3で走った以外は全馬40秒以上かかるタフなレースでした(勝ちタイムは2分03秒7)

福島巧者のヴァンケドミンゴにとって新潟2000mは左回り、ワンターン、外回りコースの長い直線と福島とは真逆のコースレイアウトであるため苦しい戦いは想像していましたが不良馬場という要素も加わり13着に敗れてしまいました

新潟コースがどうというよりも不良馬場だったので今回は度外視して次走に期待したいです

  

【福島民報杯展望】

2021年4月18日(日)新潟競馬場で行われる福島民報杯(OP・リステッド)芝2000mに登録

 

2021年2月13日の地震の影響で福島競馬場で予定されていた開催は新潟競馬場で代替開催されています

ヴァンケドミンゴは過去の戦績を見ると福島巧者であることは明らかで、新潟2000mは左回り、ワンターン、外回りコースの長い直線と福島とは真逆のコースレイアウトであるため今回は苦しい戦いになるかもしれません

左回りに関しては新馬戦で東京コースを走った1回だけです

ただ、各コーナーで外側に顔を向ける口向きの悪さを見せる時があるので、ワンターンは好材料かもしれません

長い直線でどのような脚を使うのかも見どころで、どのような結果になるか楽しみですし、新味がでることを期待しています

 

【小倉大賞典回顧】9着 2月21日

2021年2月21日(日)小倉11R 小倉大賞典(G3・ハンデ)芝1800m 16頭 良 ヴァンケドミンゴ(牡5)藤岡佑介 56キロ

 

絶好のスタートから控えて後方追走

内枠だったので内側を走らされ外に持ち出すことができず3~4コーナーで加速がつきませんでした

最後方に取り残され直線は馬場の荒れた内をついたのですがジリジリとしか伸びませんでした

内枠は良くないのかもしれません

追い込み馬なので展開に左右されてしまう面もあるようです

 

【中山金杯回顧】11着 1月5日

2021年1月5日(火)中山11R 中山金杯(G3・ハンデ)芝2000m 17頭 良 7枠14番 ヴァンケドミンゴ(牡5)藤岡康太 56キロ

 

絶好のスタートから先団に取りつき先行策

コーナーでも口向きの悪さ(この馬の魅力のひとつ)を見せず折り合って集中して走っているように見えましたが、最終コーナーで手ごたえがあやしくなり直線失速

次走注目ポイント:

①騎手と折り合って走れるか

②追い込んで結果を出してきているので先行策をとった場合結果を出せるか


プロフィール

父:ルーラーシップ

母:アンフィルージュ(母の父:アグネスタキオン)

性別:牡

生年月日:2016年4月6日

毛色:鹿毛

馬主:幅田昌伸

調教師:藤岡健一(栗東)

生産牧場:斉藤安行

 

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